切替時の注意点について

切替の際に必ずあう引き留めについて

切替時の引き留めについて

プロパンガスの切り替えの特徴

一般的に、電気や都市ガスであれば、切替の申込書を記入した後は、業者間でやり取りをして、変更を余儀なくされた側は何も抵抗することなく、切替を受け入れなければなりません。

しかし、プロパンガスの場合にのみ、法的な拘束力のない業界ルールで、通知後 1 週間であれば、切替される側(旧プロパンガス会社)に引き留めの権利が与えられています。これを 1 週間ルールと言います。

必ずあう、引き留め

プロパンガス会社は、引き留めるために、「料金を一緒にする(つまり、今までの高額請求を認め、次回から安くする)」と言って引き留めをします。

この引き留めに、今までの付き合いがあるからと応じてしまう方もいますが、

「意味もなく高額請求(ぼったくり)されていた会社」

の引き留めなんかに応じる必要はないのです。

毅然とした態度で断る

このような高額請求をしてきた会社は、一旦値下げした後、いつ値上げしてくるかわかりません。毅然とした態度で断り、ご紹介したガス会社を利用することがこれ以上騙されないための最優先事項です。

紹介した会社は、適正価格を保証されている

プロパンガスについて でも解説した通り、原油価格と為替相場に左右されるプロパンガスですから、当然、値上げ、値下げが、適宜繰り返されるものという認識が正しいのですが(ガソリンと一緒です)、適正価格を、一般社団法人プロパンガス料金適正化協会の保証がつくので、安心して切替することができます。反対に、適正価格である場合には切替をお勧めしません。つまり、切り替えようとしている会社には、適正価格の保証がつけられないということなのです。